旦那の勃起力が弱くなったと感じたのは旦那が40歳前半くらいからです。夜の営みをしようとしている雰囲気なのに、肝心のそれはいつもと変わらず小さなままでそのまま諦めておわる、ということが何回か続きました。

また旦那は自分自信も最近勃起がしなくなったからというようになっていました。旦那はよく友達と飲みに行ったり、夜ごはんも好きなものだけしか食べなかったりと若い頃からの習慣がぬけていませんでした。食生活の乱れにも原因があったんじゃないかと思います。

それでもお互い欲しくなって愛し合いはじめるのですが、勃つまでにすごく時間がかかるようになりました。また、いざ勃ってはじめようとおもってら中折れをしたり、なかなか最後までできませんでした。

自分に魅力がなくなったのかな・・・

わたしは、自分に魅力がなくなったと感じ最初はとても落ち込みました。昔は旦那さんも少しのことでカチカチに勃っていたという事実を知っていたので、よけいに寂しかったです。いざ夜の営みがはじまっても途中で中折れしてしまうのではないかと思い、私自身も遠ざけるようになりました。

また、旦那もむかしから比べると老いを感じて、男じゃなくなってきているといい、自分に自信がなくなったようでした。
それでもいざはじまって旦那が中折れをするたびまた口でしたりして、お互いなんとか続けようとしました。しかし、以前からみると回数は圧倒的に減りました。

PC筋の鍛錬は効果がありそうです。

ネットや本で調べてみるとPC筋という筋肉を鍛えると勃起が持続し、中折れがしにくくなるということがわかりました。そのことを旦那に話し、旦那にPC筋を鍛えるよう促しました。PCの鍛え方は具体的にいうと、肛門を5秒締めて5秒緩めるというものです。肛門を締めている感覚がわかりにくいのですが、パンツの上からお尻を触りながら「締めてみる」と感覚がすぐにわかります。

PC筋のトレーニングは1日10セットでよいそうです。PC筋を鍛えると尿漏れにもつながるということで旦那ははりきってやっていました。また、食生活が乱れていたのでそれを正すということをはじめました。好きなものだけを食べる偏食を改めて、バランスよくなんでも食べるようにする、ということです。

PC筋の鍛錬とバランスの良い食生活を心がけて二か月ぐらいたったぐらいから、旦那も私もお互いストレスがなくなったのか、以前より中折れが少なくなりました。これのおかげかといわれるとわからないのですが、お互いが考えすぎずストレスにならなかったということがよかったようにも思います。

パートナーの勃起力が弱まっていくのはとてもつらいと思います。年齢の影響が一番大きいと思うのですが、パートナーである自分のせいだと感じたり、自分に女性としての魅力がなくなったのではと寂しくなったり・・・。しかし男性は必ずこの道を通るのですよね。それを深く考えずに、治ったらいいなというように軽く考えていけばよいかなと思います。

また、男性はわたしたち女性が思っているよりもずっとナイーブです。「もっとちゃんと勃ってよ、どうして途中で折れるのよ」などとパートナーに言われてしまっては本当に傷つきます。なのでやわらかく、一緒にがんばろうね、というようにいってみたらよいと思いますよ。


パートナーが勃たなくなる場合、なかなかつらいと思いますが、まずは、日常でできることをやってみるのも一つの方法だと思います。その場合のポイントは、

●勃起関連の筋力アップ
●バランスのよい食生活

があります。勃起関連の筋力アップは、この記事にあった「PC筋」とスクワットで鍛えらえる「太ももからお尻周りの筋肉」になります。
また食生活では、アミノ酸、鉄、ビタミンなどのバランスよく摂ることでいわゆる精力を生み出す基本的な体力増進ができると思います。